安井歯科医院水口診療所 |
私達は乳幼児からお口の健康に興味を持っていただき,人生を健康に有意義に
生きていくための指導と治療に全力で取り組んでいます。
そのために、小児歯科と矯正歯科を標榜しそれぞれの科の専門家が連携し合い 皆様のお口の健康が全身の健康の源である事を体験していただける歯科医院を目 指しています。 |
小児歯科担当医 安井星光 | |
矯正歯科担当医 安井滋一 | |
歯学博士(矯正歯科学) | |
日本矯正歯科学会認定医 | |
日本ベッグ矯正歯科学会認定医 |
御予約は Tel 0748-62-7650
Fax 0748-62-0255
Email
shigeortho@h2.dion.ne.jp
住所 〒528-0057 滋賀県甲賀市水口町北脇430番地
<小児歯科>
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祭 | |
9:00〜 12:00 |
診 | 休 | 診 | 休 | 診 | 診 | 休 |
15:00〜 18:00 |
診 | 診 | 診 | 休 | 休 | 診 | 休 |
<矯正歯科>
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祭 | |
9:00〜 12:00 |
休 | 休 | 休 | 休 | 休 | 診 第2・第4 |
休 |
15:00〜 18:00 |
診 | 休 | 診 | 休 | 休 | 診 | 休 |
矯正科 矯正治療料金表 (2022年3月1日 現在)
●矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費治療となります。 ●矯正歯科治療は開始する時期や症状により治療期間や通院回数も患者様毎に異なります。 |
矯正相談料 | \3,300 | 当院の患者様は無料です |
矯正診断料 | \44,000 | 模型とレントゲンなどを使用して最適な治療時期や方法、指針を導き出します |
矯正基本料 | ||
乳歯列期の開始 | \165,000 | |
混合歯列期の開始 | \440,000 | |
永久歯列期に移行終了後も矯正治療が必要な場合、 | 追加 \220,000 | |
永久歯列期の開始 | \660,000 | |
透明ブラケットを使用する場合、 | 追加 \110,000 | |
筋機能療法 | \110,000 | |
MTM療法(1〜2歯の移動) | \55,000×歯数 | |
インプラントアンカー矯正 | \77,000 アンカーピン1本\11,000 |
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矯正治療のための便宜抜歯 1本につき | \5,500 | |
(埋伏歯の場合) | \11,000 | |
お支払いは矯正装置が装着された日にお願いします。 a:矯正装置装着時全額一括払い b:矯正装置装着時に半額、残りを1年以内に2回の分割支払い c:もっと多数の分割を希望される場合はご相談下さい |
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基本料以外 | ||
矯正調節料(毎月)矯正装置を使用している期間 | \5,500 | |
矯正観察料(毎回)矯正装置を使用していない時、及び定期検査の時 | \3,300 | |
動的矯正終了後の保定料 | \21,000 |
治療期間・通院回数などについて | ||
乳歯列期の開始 | 通院期間 6〜24ヵ月 | |
混合歯列の開始 | 通院期間 12〜36ヵ月 | |
永久歯列の開始 | 通院期間 12〜36ヵ月 | |
◎通院期間はあくまで目安で患者様事で異なります。 ◎上記の期間内は月に1〜2回の通院が必要となります。 |
※当院の矯正治療費には10%の消費税が含まれます。 |
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
@最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間1、2週間で慣れることが多いです。 A歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。 B装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。 C治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。 D歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎が痩せて下がることがあります。 Eごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。 Fごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。 G治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。 H治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。 I様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。 J歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。 K矯正装置を誤飲する可能性があります。 L装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。 M装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。 N装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。 Oあごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。 P治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨が痩せると、かみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。 Q矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。 |