院長ごあいさつの続き

 

私は,水口診療所では矯正歯科を担当しております。私の本職はこちらなのです。

約20年間歯列矯正をしてきましたが,気づいたことを書かせていただきます。

10年ぐらい前までは矯正治療というと限られた人のものという感じでとっつきにくいものと患者さんは敬遠されていた様に思えます。しかし最近はかなりポピュラーに皆様の中に取り入れられてきたように思えます。

皆さん自分の歯並びを見て不正のあるところは気になりませんか?乱杭歯,出っ歯,受け口,上と下がかみ合わない,左右にずれている,気になりだしたら止まりませんよね。治さないと生涯そのままで生活しなければなりません。かみにくいばかりでなく虫歯にも歯周病にもかかりやすくなります。笑顔でお友達とも話し合えませんよね、お口のコンプレックスがあり精神衛生上も良くありません。社会人になっても他人に不快感を与えてしまうのです。

早く何とかしないと,と思ってもさてどこの歯医者へ行けば良いのやら,まずはお父様お母様に,またはお友達に相談されると思います。

すると,看板で見たとか,近所のあの子がやってるとか,クラスの子がやってるとか思い出して矯正医を探されるのだと思います。

ちょっと前の患者さんは,できるだけ目立ちたくないという方がほとんどでした。しかし最近TVに歌手や,タレントが矯正装置を着けて登場するとか,スポーツ界でも有名選手が

装置をつけて活躍している場面が報道されるようになってきました。そのためかあまり目立たないようにというよりあまり気にされなくなってきました。

でもやはり気にされる方のために透明ブラッケットを使用したり歯の裏側で治療したりさまざまな方法が考えられています。

先ずは、お気軽に矯正医に相談してみてください。きっとあなたに合ったよい治療法が見つかるはずですよ。